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
入門書です。なんというかこんなこと
言うと失礼かもしれませんが情報が
浅い感じがしてテレビでやっているような
内容を書いている程度に感じ、そんなこと
知ってるよ、常識だろ?というような
内容ばかりでした。
それは自分が青年だからでしょうか。
自分はもっとこう、夜回り先生が
話すような闇の世界、どろどろした世界を
リアルに描いた感じの本かと多少期待したのですが、
まったくもってそういうのがなくて、
無難に基本知識をまとめた程度です。
ただ現在ケータイ関連で犯罪に巻き込まれた子の親の
大半は「ケータイでそんなことができるとは
知らなかった」と言うそうです。
この発言から言えることは親はもっとケータイの
ことを知るべきということです。
その外にもネット依存、ゲーム依存は深刻で
良著があるのですから、子がゲームをしてどうしようもないとか
ネットをしてどうしようもないとかそういう親はしっかり
勉強すべきで、ケータイに無知な親というのも
現に多くいるからケータイ関連の
犯罪がおこるのですから、まったくもってケータイの
世界の事を知らない、中高生のお子様を持つお母様
お父様は読んで損はないはずです。
正直言って同年代にゲーム依存、ケータイ依存
ネット依存は本当にたくさんいます。そういう同年代の
子の目は死んでます。それを見るといつも
親はなぜこの状態をほったらかしてい...
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