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![わかる食品表示[基礎とQ&A]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TKG505ZKL._SL160_.jpg)
垣田氏は、あちこちのテレビ番組で「賞味期限は企業が儲かるように短く設定されている」と発言しているが、まったくのデタラメである。
どのような気温、湿度で管理されるか分からないから2~3倍の賞味期限を設定しているというのが事実である。
むしろ、買ったものをきちんと管理し、「賞味期限を越えていても食べられるものは食べる」という姿勢が、消費者に要求されるのであって、安易な企業批判は、かえって無駄を生む。また、本質を見失う。
企業さえ批判していればいいというスタンスは、古い市民運動家の域を脱していない。
テレビに出ているからと言って、安易に専門家を信用するのは危険だ。
「ほんとうに真面目で信頼できる専門家ほど、テレビには出ない」
という厳然たる事実を、わたしたちは知っておく必要がある。
テレビに都合のいい専門家と、信頼できる専門家は別なのである。
わたしたちは、安易な食品批判に触れる前に、メディアリテラシーを学ぶ必要があるのだ。
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GVPやGQPは手順書の例が、薬事局のホームページに行けば手に入りますが、QMSについては全くどう対応していいかわかりませんでした。
この本には基準書の書き方から作成事例まで細かく説明されており、何をする必要があるかすぐにわかります。ただしある程度の薬事法の理解は必要と思われます。

狩野都が建てた「恒河館」のオープニングパーティーに招かれた京介と、それに無理やりくっついて来た蒼。
だが都はそこで、京介を探偵役に、10年前インドで不審な死を遂げた恋人、橋場亜希人の死の真相を暴こうとしていて……
シリーズ2作目にして「異色作」と銘打たれている本編には、今回ほとんど建築は出てきません。
レギュラー陣もかなり欠席しており、出ているのは京介と蒼のみ。
それを楽しみに読んでいると、少し拍子抜けするかなあ、と思います。
あと、ちょっと前置きが長かったです。
変わり果てたカリの姿や、過去インドでなにが起こったか、などの描写がとても丁寧で、それはそれで不思議な雰囲気を醸し出してはいるのですが、結局どこに主軸を置いて読めばいいんだよ、というのがなかなか定まらず、入り込みにくかったです。
登場人物たちのカラーがころころ変わるのも少し痛かった。
ただ物語が進み始める後半戦になるとおもしろかったと思います。
それほど意表をついたラストではないですが、土砂降りの山中、という現在の時間と、10年前の灼熱のインド、という舞台が重なり合って幻想的でした。
細かい部分を気にしなければ楽しめると思います。

「朝晩の天使の羽エクササイズ」、「食事のルール」をしっかりと守って この1ヶ月半で5キロ減!!!ウエストは7センチもサイズダウンしました♪ この季節は冷房で極端な冷えむくみに悩まされいた私ですが、今年は全然平気です!! 今までの極端なダイエット法で効果がなかったので本当にビックリです‥ しかも私自身のカラダがこの"天使の羽ダイエット"を受け入れているのが実感できて本当に嬉しいです。 カラダの中の本来持っている自然の力を利用しているのが分かるので 是非、皆さんにお薦めしたい一冊です☆☆☆☆☆ 私が辿り着いた最後のダイエット法です!!!

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